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大会長挨拶

 このたび「第61回日本生体医工学会大会」を2022年6月28日(火)~30日(木)、新潟市の信濃川河口に面し、雄大な日本海と佐渡を一望できる朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)において開催される運びとなりました。大会テーマは「新時代に向けた生体医工学」といたしました。
 

 新時代に向けた生体医工学の分野としては、例えば組織工学、ウェアラブルデバイス、ロボット支援手術・リハビリテーション、ナノロボット、バーチャルリアリティ、prime editing、organ-on-a-chip等、様々な研究開発トレンドがあげられます。本学会は益々新たなチャレンジングな研究開拓に進むものと確信しています。そして、第61回大会はafterコロナの段階に入り、久しぶりの対面型の学会形式になっていることと期待しております。
 

 本大会の事務局である新潟大学工学部人間支援感性科学プログラムは、工学・医学・芸術・スポーツ・保健学を取り入れた先進的な教育・研究組織です。新潟大学全学としても文理横断型の新たな学部、大学院の構築を進めています。また、新潟県には長岡科学技術大学、新潟工科大学、新潟医療福祉大学、日本歯科大学等の研究者が生体医工学の先端研究に取り組んでいます。そこで第61回大会は、新潟の特徴を生かしたセッションも企画する予定です。
 

 新潟は「日本の米どころ」、「日本酒の宝庫」というのはよく知られておりますが、それだけではなく、多くの名山と日本海の恵みを受けた地域です。皆さまには美味しい日本酒やお米はもちろんのこと、新潟特有のグルメと文化を満喫していただく懇親会、見学会等を企画しておりますので、多数のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

第61回日本生体医工学会大会

 

大会長 坂本 信
新潟大学理事・副学長(医学部保健学科)